第1戦優勝
Eigi Suzuki |
今回はあえてスポーニングバスを狙いにいきました。
まっ、この時期には基本中の基本でしょう。 (誰もがそう思ってるって。) 今年に入ってまだバスの顔を見てなかったんで内心不安でした. でもある程度ポイントは、しぼっていました。昨年のデータのもとに!! やっぱ自分自身で得たデータはこういう時に役にたちますね. 本当にたすかりました。 今回優勝できた事よりもバスに逢えた事がラッキーでした。 場所 水神&マリーナ(ポイントはみつけてネ!) リグ ヘビキヤロ ルアー ノリーズ パーティーワーム(ウォーターメロン&ブラック) ZOOM リザード(ジューンバグ) 釣り方 ちょいとした自己流のアクションを加えたずる引き |
第2位
Hiroyuki Ichizuka |
97年度マッディーズトーナメントが遂に始まる しかし、前年度最終戦で1,2,3位迄の入賞者は ローテーションを組んで検量をしなければならない 当日、3人で相談して下の時間割にした、 5:00〜7:00 市塚 (前回1位) 7:00〜9:00 廣田 (前回2位) 9:00〜11:00 百目鬼 (前回3位) 11:00〜12:30 3人一緒で 反省点は廣田選手の釣り時間が2時間づつ分けられてるため 釣りにくかったのでは..9:00から12:00迄の3時間として +1時間サービスしてあげれば良かったと思う 私の場合はこのペナルティによって「連勝しなくても言い訳が立つ!」 と精神的に楽に戦えると思っていた。しかし廣田選手と百目鬼選手が goodサイズをゲットしてしまい..落ち込み半分諦めかけていた、 10時10分、899gをゲット、10時30分、1034gをゲット、合計1933g で、運良く2位となってしまった。と言うことは!次の試合も..検尿! いや検便!いや、イヤー検量!! ポイント、ワンド内の杭周りと、オダの残り リグ、ヘビーキャロライナ ワーム、ミートヘッド(モスグリーンにシード) 春は風の当たらない静かなワンドがベスト、但し、以前はワンド全体で 釣れたけど、減少した為か?ポイントは限られているようだ。 |
第3位
Takahiro Hosoya |
場 所:上播木水門周辺の杭・マリーナ赤桟橋 リ グ:ヘビーキャロライナリグ・8号丸玉・リーダー60cm位 ルアー:バスグラブ3インチ・K`sポテト (フレンチフライ)3インチ 共にナチュラルプロブルー 釣り方:ズル引き(スロー)&ポーズ(10秒位) 大会前日強い西風の為、釣り人の少なかった 東岸が当日は無風、朝一水門で釣れると 思い行きましたが空振、気分を変え 水門周辺の杭をヘビキャロで狙ったら563gと1090g が釣れました。その後、粘っても釣れないので マリーナに移動し11時15分頃810gを釣り上げました。 この終了間際に釣れた 一匹のおかげで3位になれ、ついてました。〜以上〜 |