ここまで開いて頂き恐縮です。

大久保 亨一 
昭和41年
茨城県鹿嶋生まれ


海沿いの茨城県鹿嶋に生まれ
幼少の頃から釣りに親しむ、
250歩下が直ぐ海という環境に育ち、
幼い頃から投げ釣り用の釣り竿を担いで
毎日通う日々が続く、獲物はイシモチ、シロギス、
カレイ、セイゴ「スズキの子供」
をオールシーズンに渡って釣り三昧の日を過ごす。
「朝飯、弁当のオカズに自分で釣った
魚が必ずはいっていました。」
当時ドウズキ仕掛けと言われるものを改良し、
今で言えばダウンショットと言われている
仕掛けを作り、堤防でのカサゴ、アイナメ、
黒鯛、など釣っていました。
もちろん餌でイソメ、赤イソメ

中学、高校と堤防での黒鯛にハマリ、
学校が終わると、自作の遠矢浮を持って真っ直ぐ
港、堤防へ「鹿島港、みなと公園、下津堤防」
と自転車を走らせる、

卒業後10年間は釣りから離れ
違う趣味に目覚める「バンド活動(ドラム)基礎スキー」

平成6年10月不規則になりがちだった
生活から脱し、早起きしたいと
バスの師匠「弟」に誘われ北浦へと足を運ぶ、
「そんなら兄貴バス釣りしようぜ!が最初の言葉」
久しぶりにきた北浦は変わっていました。

得意な釣り「ヘビキャロ、スプリットショット、」
竿先にククッと来る好だった投げ釣りの感触に似ています。
「バイブレーション、スピナーベイト」ガツンと来る
感触はルアーをしていると言う醍醐味があります。
「トップウォーター」これは好きな人はもちろん
言うまでもなく、目の前に飛びつくあの瞬間がたまりません。

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サッサトモドル